東大 院試 TOEFL ITP

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TOELE対策に関しては色々と書いている人が多いと思いますが,

一応私も書いておきます.

 

先生はやむを得ない事情が無い限りibtを受けろと言ってましたがitpで問題ありません.

出願時にitpに丸つけるだけで申し込めます.

だいたいどこのブログでも合格の目安は550くらいと書いてありますね.

ある年の工学部の平均が530という情報も見たことあります.

足きり程度にしか使われいという噂もありますが,

院試後も英語は大切だと思うのでこの機会に沢山勉強しとくといいと思います.

 

リスニング,文法,リーディングの3問です.

私には圧倒的にリスニングが一番難しかったです.

私はとにかく模試を解きまくりました.

 

全体対策

少なくとも問題形式には慣れといてください.

対策しないと時間配分分からないです.

 

 

とりあえず絶対にやっとくべき一冊です.

唯一の公式問題集です.一回分しかないので大事に使ってください.

 

以下私の解いた模試問題集です.基本的に模試はどれも公式より簡単でした.

 

 

最初にこれやりました.あまり覚えてませんが悪くなかったです

 

 

4回分でボリューミーコスパ最強です.

3回分でこれもコスパ良い. 

駿台の比較的新しい問題集.

 

文法

 

 

 

どこのブログ見てもだいたいこれについて書いてあると思いますが,皆様のおっしゃる通り超良書です.

itpの文法は傾向がかなりあります.

ここに書いてある解法テクニックを身につけるだけで,本当に9割くらい取れるようになりました.純粋な英語力を鍛えるというよりは、テストをハックする様なものです。

 

リーディング

研究で英語の論文を読むことが多かったので,特にitpの対策はしなかったです.

 

リスニング

TOEICより全然難しいです.

模試の問題集は簡単ですが本番は全然聞こえません(笑)

会話表現が知らないのが多かったです.

 

 

 これも良くおすすめされてます.めっちゃいいです.

ボリューミーで難易度も本番くらい難しいです.

とにかく聴き込みました.

 

 

 

リスニングパートの模試4回分です.

中古で買ったらCDついてなくて,2冊目買い直しました.

みなさん注意してください(笑)

簡単ですが中古はとても安いのでありです.

 

まとめ

リスニングばっかりやってました.

英語は何かと大事なので頑張ってください.

 

 

 

 

 

東大 情報理工 数学

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数学は大問3つから構成されます。

専門よりも難しいと思うので5〜6割取れればいい感じです。

難しい問題は対策しようがない自頭勝負なのでしっかりと基礎を固めて簡単な問題を取るのがいいと思います。

 

大問1 線形代数

17年分のうち1番多かったのが固有値固有ベクトルです。漸化式に絡めて出題したりします。固有値分解してn乗が求められる感じです。

私の受けた2019年もユニタリ行列に関する問題で4行4列の固有値求めさせられました。

5〜6割ならマセマで基礎固めとけば取れる内容だと思います。

 

 

 

 

あとは情報理工らしい問題(線形回帰とか)が見られました。

基礎+情報理工系の数学を意識して勉強してくといいと思います。

 

 

こちら基礎的な内容ですが図を多様してて行列の概念を掴みやすかったです. 

 

大問2 解析

微分方程式積分計算とかする大問です。

私はとりあえず基礎固めとしてマセマの微分積分学常微分方程式の重要そうなとこを解きました。

 

 

 

 

この2冊でだいたい大問2は対応できるようになります。そんなに難しい微分方程式はでてこないです。

あとは熱伝導方程式も数回出題されてます。

偏微分方程式ですが偏微分方程式はこれ以外ほとんど出てこないので、この問題の解き方だけググれば十分かと。

よく理解できいならマセマが詳しく書いてると思います。

そして油断してはいけないのがフーリエラプラス変換

ほとんど出題されない分野なので対策するか迷いましたが

一応3日前にkindleで参考書買って読みました.

そしたら見事に2019年の大問2はフーリエ変換でした.

本当に危なかった(笑)

高校数学でフーリエ変換を教えてくれます.

数学者のエピソードも書いてあり普通に読み物として面白いです.

3日前まで全くフーリエ変換できませんでしたが,

これ読んでたおかげで試験はバッチリでした.

 

大問3 確率統計

確率分布or高校数学の確率問題のどちらかが出題されます.

確率分布は二項分布,ポアソン分布,ガウス分布,指数分布程度分かれば大丈夫です.

マセマの前半やればだいたい範囲は網羅できます.

 

 

高校数学的な確率はその場で頑張って解く感じです.

特に傾向もなく対策はあまりできません.

 

全体対策

院試の問題集も載せておきます.

私はこれを買いました.

 

 

問題数が多くて難しいです.ほぼ東大の過去問の寄せ集めです.

良さそうな問題と,勉強したい箇所の一部だけを解きました.

難しすぎたので立ち読みした感じだとこっちの院試問題集の方が私に向いていたかな.

 

 

黄本と同様に定番の院試数学問題集みたいです.

基本的にマセマで基礎固めすれば十分ですが,マセマが簡単すぎるならこのような院試問題集をごりごり解くのもありだと思います.

 

まとめ

マセマ基礎固め→過去問がおすすめです. 

 

 

知能機械情報学 専門科目

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概略

専門科目は大問3つから構成されます。

大問1は必答で大問2,3から1問選択という形です。

2013年からこの傾向が続いています。

 

大問1

知能機械情報学に関する浅く幅広い問題。

制御、回路、機械、情報あらゆることが出題されます。

私の受けた2019年は①オペアンプクイックソート③用語説明 でした。

大問1にプログラミングの穴埋めがでることは初めてでした。

私は大問3の情報学をあまり対策してなかったので無事死亡しました。。

おそらく大問2と3の片方しか対策してなく私と同じ目にあった人は多いと思います。

今後の受験者たちは大問1〜3まで全て対策しておいたほうが良さそうですね。

 

大問2

機械系関連分野(機械力学、制御、メカトロニクス、ロボティクス)

私はここを主に勉強しました。

個人的には大問3よりも傾向が一定で対策しやすいと思います。

2012年以前の機械系関連分野も含めると同じ様な問題が数回出題されてます。

例えば

リンクアームでヤコビアンと仮想仕事の原理からトルクと力の関係を求める。

状態方程式を立てて可制御性と可観測性の判定。

ボード線図。ラグランジュ

などです。

私の解いた過去問17年中リンクアーム、ボード線図は7年。状態方程式は6年。ラグランジュは5年出てます。(間違ってるかも)

過去問をよく研究して傾向つかんで対策するのが良いかと思います。

ちなみに2019年は過去の傾向通りボード線図書かされました。

次におすすめの問題集参考書を簡単に紹介します。

<制御>

 

 

めっちゃいいです。院試で一番お世話になりました。

やはり問題を解きながら勉強するのが一番いいかと。

頻出のボード線図とかラウス、ナイキストなどこれ一周すれば十分解けるようになります。

 

 

上のだと状態方程式などが載ってなかったでこちらも購入しました。

試験に出そうな箇所しかやりませんでしたがやはりこのシリーズは良いです。 

 

 

こちらも非常に評価の高い古典制御の参考書です。演習で学ぶを解きながら詳しく知りたい箇所があったときはこれを参考にしてました。 評判どおり分かりやすいです。

 

 

上の参考書の現代制御版です。正直に言うと私は金銭的な理由から購入してませんが、古典制御と同様に高評価です。演習で学ぶの現代制御をやってく上でこういう参考書があるともっと良かったと思ってます。

 

<ロボット工学>

 

 

他のブログで紹介されていたものです。実際に使ってみると良かったです。

易しい内容ですが頻出のリンクアームの話とかが分かりやすく書いてあります。

ヤコビアンや仮想仕事と聞いてピンとこない人はここから始めるべきです。

逆に自身のある方には必要ない一冊です。

 

<機械力学>

 

 

私はもともと機械工学を受験予定だったので持っていましたが、

知能機械情報の対策本としては少しコスパ悪いかな。。

四力各分野の重点が良くまとめられた問題集です。

この機械力学の箇所だけを解きました。

もちろん1/4程度しか載ってないので少ないです。

時間がなくて少しだけ良問を解きたいならおすすめかな。

大学受験の問題集みたいな使いやすい一冊でした。

 

 

最近は制御が追加されたものもあるみたいです。こっちの方がよさそう。

 

 

 

 

機械力学専用の問題集の方がさすがにコスパいいですね。友人はこれがいいって言ってました。私はよく知りませんが一応載せときます。

 

メカトロニクス

何も買いませんでした笑。モータの微分方程式たてられるレベルで大丈夫です。

方程式たてたあとの制御が本番という印象です。

 

大問3

情報系分野(情報基礎、デジタル回路、計算機、ソフトウェア)

2012年以前は情報学と論理回路は大問が分かれていましたが合体してからは情報学の勢力が強いです。

近年は情報学やプログラミング穴埋め問題ばかりな気がします。

最近はCだけでなくPythonも出始めました。もとからプログラミングに慣れ親しんでいないと結構大変そうです。

対策としては有名なアルゴリズムを覚えておくことです。 

あとは情報量やエントロピーはよく出てきます。

デジタル回路の分野は傾向をつかみやすいです。

NANDの完全性。フリップフロップ。加算器は大好きみたいです。

いずれも17年中5年くらい出てます。

おすすめな問題集参考書はこちらです。

アルゴリズム

 

 

私は試験と同じくCで書かれているものが欲しくてこれを購入しました。ソートとか基本的なアルゴリズムやその計算量とか書いてあります。分厚くて読み切る時間がありませんでしたがおすすめです。

 

論理回路

 

 

 

評価高かったので購入しました。上記したフリップフロップや加算器など試験範囲は十分すぎるくらいに網羅しています。

 

<用語>

 

用語はこれがとてもいいです。最近は大問1に用語が出てくるからどちらかというと大問1の対策かな。かわいいイラストで噛み砕いて説明していて苦じゃないです。勉強の息抜きにも読めちゃう緩さです。

IT関係の仕事では入社してから資格を取らされることも多いみたいなので、今のうちに院試対策も兼ねて購入しておくのもありかと思います。

 

最後に

まとめてみると機械系ばっかり対策してたことが分かりました笑

最近は大問1が情報よりになってるので気をつけた方がいいです。